稲見 大輔

レクサスの整備で 先進技術に触れる

稲見 大輔Daisuke Inami
レクサス 宇都宮北 2015年入社
サービスエンジニア
キャリアステップ
2015年〜2023年|栃木トヨタ自動車 岩曽店
2023年~現在|レクサス 宇都宮北
入社を決めた理由
①車がずっと身近な存在
②幅広い車種の取り扱い
仕事で大切にしていること
①故障を未然に防ぐ整備
②先進技術を学び続ける

コミュニケーションでお車を最適化

仕事内容

日常的には、定期点検などの検査業務や一般整備、壊れた箇所の修理といった軽整備が主な業務です。場合によっては、エンジンのオーバーホールや車内を分解して部品を取り替える重整備を担当することもあります。車検業務は資格を持つスタッフが複数名在籍していますが、現在は主検査員と私で対応しています。
整備業務に加えて、点検でご来店されたお客様への受付対応から引き渡し、説明までをエンジニアが一貫して行います。説明の際には、どうしても専門用語が出やすくなるため、伝わりやすい言葉を選ぶことが大切です。お客様の運転状況や車の使い方をしっかりヒアリングし、適切な整備内容を提案することで信頼関係を築くことを心がけています。

車の安全と寿命を延ばす整備

力を入れたい仕事

点検をお申し込みいただいたお客様には、安心してお車にお乗りいただけるよう、最善の整備を提供したいと考えています。そのため、故障を未然に防ぐ「予防整備」のご提案に力を入れています。
定期的な消耗品の点検・交換を通じて、お客様の使用状況に最適化した整備を提供し、快適な運転を実現することが目的です。予防整備によって、お車をより安全な状態に保ち、その結果として安全性を向上させるだけでなく、車の寿命を延ばせることをお伝えしたいと考えています。お客様が安心してドライブを楽しめるよう、これからも取り組みを続けていきます。

先進技術を搭載するレクサス

仕事のやりがい

レクサス店に異動してから、常に新しい技術に触れる機会があるため、学習意欲を高く持つ必要性を実感しています。
初めて触れる技術や部品の整備にあたっては、事前に添付の修理書をしっかり読み込み、作業の流れを確認することが欠かせません。修理書の指示から外れてしまうと作業が滞る可能性があるため、万全の準備を心がけています。
新しい技術を業務を通じて習得していけることに、身の引き締まる思いを抱く一方で、未知の技術に挑戦できることへの期待感に胸が膨らむのを感じます。日々学びながら成長できる環境に、やりがいを感じています。

しっかりとした研修は安心の源

栃木トヨタの魅力

研修制度がしっかりしている点です。そのおかげで、不安を感じることなく仕事に取り組むことができます。専門学校で学ぶのは基礎知識が中心ですが、栃木トヨタでは研修を通じて実践的なスキルを習得できる環境が整っています。
入社後は本社研修でトレーナーが丁寧に指導してくれるため、働き始めに生じる疑問や不安をしっかり解消できます。この研修制度は、新入社員にとって大きな安心感につながると思います。私が研修を受けていた際も、3名のトレーナーが親身にサポートしてくれました。その後も困ったことがあれば気軽に相談できる関係が続いており、こうしたフォロー体制の充実が栃木トヨタの大きな魅力だと感じています。

信頼されたことが自信につながる

印象に残ったエピソード

入社して3~4年目の頃、当時のエンジニアリーダーからエンジンを降ろす作業を含む重整備を任されました。重整備は工数がかかり、高い技術が求められる規模の大きなメンテナンスです。その際、リーダーが「お前に任せる」と声をかけてくれた瞬間、先輩から信頼されているのだと感じ、とても嬉しかったのを覚えています。
それまでの成長を見守り、評価してくれていたことを実感し、胸がいっぱいになりました。この経験は、私にとって大きな自信となり、エンジニアとしての道を歩む上で忘れられない出来事となっています。

先輩と同じことを後輩にも

次の目標

個人的な目標として、ミスのない整備を徹底し、お客様に安心してお車にお乗りいただけるよう努めています。それがエンジニアとしての最優先事項だと考えています。
また、後輩の育成にも力を入れていきたいと思っています。後輩が初めての作業に挑戦するときには、できるだけ時間を割き、技術を習得できるようサポートすることを心がけています。私自身、先輩が忙しい中でも手を止めて駆けつけてくれたり、「一緒にやろう」と声をかけてくれたりした経験があり、とても心強く感じました。
後輩とともに成長していける環境を大切にしていきたいです。

絶対にフォローするから安心して

求職者へのメッセージ

学校で習うことと、実際に働くことの違いに、最初は壁を感じると思います。でも先輩たちがとても優しく教えてくれます。個人個人で仕事をするのではなく、店舗が一つのチームになって動き、フォローしていきます。一人に背負わせるようなことは絶対にないので、安心できる環境です。

三代続いて息子も整備士?

ONとOFF

休日は、3歳の息子と全力で遊ぶ時間を大切にしています。息子は動くものに興味があるようで、一緒に電車や車を見に行ったり、実際に乗ったりして楽しい時間を過ごしています。
実家が整備工場ということもあり、帰省した際には整備の真似をする息子の姿を見ることがあります。その様子はとても微笑ましく、親としても将来が楽しみになります。