ストーリーのある提案で
お客様の大きな満足を
つくりたい。根岸 大輔 Daisuke Negishi朝倉店 車両課 販売係長
平成23年入社

念願だったディーラーでの営業職。最初はやはり苦労の連続でした。

就職活動中、実は当社ともう一社との間でどちらに行くべきかすごく悩んでいました。栃木トヨタへの内定承諾書の提出期限日が、他社の最終面談日という究極の状況を迎え、悩みに悩んで栃木トヨタの採用担当の方に電話して正直に事情を話すと「君のために待つよ」と言っていただきました。自分に期待してくれている、その真摯な言葉に心を決めて、他社にはその場で最終面談の辞退を申し入れたんです。
入社後は、本社での研修を経て配属先の店舗が決まり、念願だった営業の仕事をスタート。お客様と和やかに談笑する先輩たちの姿は、まさに自分がやりたい接客そのものでしたが、当然ながらつい先日まで学生だった身でいきなりそれができるわけではありません。研修で習った知識で一生懸命ご説明しようとするものの、商談の主導権は完全にお客様が握っていて、私がその後ろを必死で追いかけるような状況でした。初年度はやはりいろいろ苦労しましたね。

お客様との会話の中に、いつも提案へのヒントは隠されています。

場数を重ねるうちに意識するようになったのは、いつも自分なりにストーリーを持って商談に臨むということ。家族構成がどうなのか、どんな使い方がしたいのか、懸念点はどこにあるのかなどをトータルに考えると、何をどのように訴求すべきかが見えてきます。それぞれのお客様に合った提案のヒントは、常にその方との会話の中にあるのだと思っています。
つい最近も、ワンボックスの買い替えをお手伝いさせていただいたお客様がいます。「維持費が気になる」「ここまで大きい車でなくてもいい」というお気持ちを以前から伺っていたため、車検のタイミングで私の方で何車種か当たりをつけてプランを作成しました。 各車で毎月の維持費を具体的に算出し、月々支払うローンと合わせて「毎月トータルこのぐらいの金額で乗れます」というシミュレーションを提示。現状より月々いくら安くなるかという踏み込んだご提案ができ、結果としてお客様は乗り換えを決断されました。後日「おかげでガソリン代が半分になった」など言っていただき、うれしかったですね。

「人を笑顔にし、周りを押し上げる人」を目指し続けます。

常に熱意を持って、誠心誠意に対応するというのは、当たり前のことながら非常に大切だと感じています。地道な積み重ねを続けてきた結果、2016年には会社全体で販売台数上位の結果を出すことができ、トヨタの優秀営業スタッフ表彰を受賞することもできました。紹介のお客様が増えたのも大きかったですし、プリウスがフルモデルチェンジされた年で、自分でも試乗して旧モデルとの違いをアピールするなど工夫したことが結果に繋がったのかと思います。役員の方からは「これからも上位を目指して頑張ってくれ!」と激励をいただき、本当に光栄に感じています。
営業である以上、自分の成績向上は欠かせませんが、それにも増して大切にしたいのは、就職活動中の頃から変わらない目標「人を笑顔にし、周りを押し上げる人」になることです。「周りを引っ張る人」を目指そうとすれば、ともすれば一人よがりに突っ走ることになりかねません。そうではなく、周囲にいる仲間と手を取り合って、どうすれば一緒に伸びていけるかを考えること。皆が高いモチベーションを持って頑張ることで店舗全体の成績を伸ばし、さらにお客様の笑顔を広めながら、企業として強くなっていければ最高です。

How to spend off days

オフの日の過ごし方

休日や出社前のトレーニングは、
リズムを整えるための大切な日課です。

体を動かすことが好きなので、休みの日はランニングや筋力トレーニングをしています。小学校から大学まではずっと野球をしてきて、今もシーズンが始まると練習に励んでいます。ここ数年は、担当するお客様が監督を務めている野球チームに加わっていて、シーズン中には毎週朝6時から7時まで一試合をやってから出社するという生活を続けています。朝は特別強い方ではないのですが、寝ぼけ眼をこすりながらも球場に行って体を動かした後は爽快感があります。
野球がシーズンオフ中も、起きてから出社する前に腹筋や背筋をして体幹を鍛えるのは日課になっています。毎日決まったルーティンを繰り返し、リズムを整えてから仕事に入ることはいつも大事にしていて、朝のトレーニングもその一つなんです。