「あなたから買いたい」
そんなお客様の言葉が
最高のやりがい。大金 美保 Miho Oogane駒生店 車両課 販売主任
平成20年入社

笑顔とていねいな接客で、良い第一印象づくりに努めています。

子ども時代、トヨタ車に乗っていた両親に連れられ、ときどき訪れていた販売店の「トヨタのお姉さん」に憧れていました。県外の大学を卒業後に栃木へのUターン就職を考えたとき、車社会の地元を支える自動車業界で、しかもトヨタで働くというのはまさに私の理想にぴったり合ったものでした。
初年度、くるめーとで半年間中古車販売を経験したのち、現在の駒生店に配属されました。私は外回りをしない店頭対応がメインの営業のため、毎日たくさんの「はじめまして」のお客様に出会います。店舗の代表として良い第一印象を作れるよう、笑顔やていねいな接客はいつも大切にしています。
また、担当させていただく既存のお客様にも、何かあったらすぐに相談してもらえるよう、密なコミュニケーションが欠かせません。お電話での定期的な調子伺いはもちろん、手書きのお手紙や季節に合ったオリジナルはがきを出すなど、親しみを感じてもらえるよう工夫しています。

お客様との会話の中に、いつも提案へのヒントは隠されています。

駒生店が位置するのは、競合ディーラーがいくつも並ぶ通りです。当店だけでなく他店を回って比較検討されているお客様が多く、その点はいつも意識しています。トヨタ車だけを知っていればいいのではなく、他メーカーの車種と迷っている方にも違いがお話できるよう、ライバル車の知識も重要です。お客様がどんな点を重視しているのかを配慮した、わかりやすいご説明を心がけています。
先日、紹介のお客様をお迎えしたときのこと。希望の車種はすでにお決まりだったので、できるだけ専門用語などを避けて、その方のペースに合わせたご案内に努めました。最終的にはご契約となったのですが、その際にお客様が「実は、ここに来る前に他のトヨタのお店を回って、どこで買うか考えていた。大金さんの対応が良かったから、栃木トヨタに決めた」と教えてくださったのです。どこで買っても商品は同じという状況もありえる中で、「だれから買うか」は極めて重視されているのだと実感。「大金さんから買いたい」など言っていただけるのは本当に営業冥利に尽きます。

ママとしての経験を活かした提案ができるのが強みです。

店頭には小さなお子様連れのお客様も多くいらっしゃいますが、実は私自身も1歳の男の子を持つママです。昨年1月に出産し、その9月には復職しました。仕事が好きなのはもちろん、「私を待ってくださっているお客様がいる」という思いがあったからこそ、スピード復帰を決心。保育園のお迎えのため、今は5時半に定時退社する毎日です。残業ができないので否応なしに仕事は効率化が進み、優先順位をつけてテキパキ働くようになりました。
復帰した今、実体験から「ファミリーにとっての車」を語れるようになったのは大きな強みです。赤ちゃん連れのときスライドドアがどのぐらい便利なのか、チャイルドシートをつけると社内の空間がどう変わるかなど、自分の経験をもとにご説明ができます。子育て中の女性営業はまだまだ少ないものの、仕事にママ目線を活かせることは多々あり、社内のサポート体制も充実しているので、ぜひ後輩たちにも続いてほしいですね。

How to spend off days

オフの日の過ごし方

休みの日には親子三人で
「家族の日」を満喫します。

まだ子どもが小さいので、休みの日はほぼすべてが息子との時間。ふだん一緒にいられない分、めいっぱい親子タイムを満喫しています。夫も栃木トヨタで整備士をしているため、お互いに休業日となる毎週月曜が「家族の日」です。家でのんびりしたり、みんなでショッピングに出かけたりすることが多いですね。
食事や買い物に行くと、そこでは私たちが「お子様連れのお客様」という職場とは反対の立場になっています。お店のスタッフさんから受けたさりげない気配りに助けられ、「この人、心得ているなぁ。ご自身にもお子さんがいるのかな?」など思うこともしばしば。自分が受けてうれしかった接客サービスは、仕事に戻ったとき店舗の業務にも取り入れています。